※指導・解説・協力者等の所属は発売時点のものです。
【DVD3枚組】
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- バスケットボール全体を良くする仕組みや考え方を紹介!
今回紹介するコーチングは、これまでの作品のようなひとつのスキル、ひとつの戦術ではなく、バスケットボール全体を良くする仕組みや考え方になります。
アンダーカテゴリーからトップまでのコーチングを経験した恩塚コーチ。そこで露わになったオフェンスにおける共通の課題があります。
「いつ攻めたら良いかわからない」(いつがチャンスかわかない)」
「ボールマンが困っている時に、何をすれば良いかわからない」
「ボールを持っていない時に、何をしたら良いかわからない」
多くの選手がゲーム中このように感じていて、チャンスを見逃しているケースがあります。
本作では、この課題を基本原則の体系化によって解決し、選手、チームが積極的にプレーできるようになるためのコーチングとドリルを紹介します。閉じる
【DVD2枚組】
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- 最強タッグによるオフェンスクリニック
2021年7月に行われたオンラインクリニックの模様を、臨場感そのままにお届けします!
前半は吉田コーチが「ドリブルドライブに繋がる個人スキル」としてハンドリング、ドリブルスキルの向上に繋がる指導を展開。恩塚HCも「駆け引きや一瞬の勝負に勝つための要素が詰まった内容だった」と絶賛のクリニックです。
後半は恩塚亨HCによる「ピック&ロールオフェンス」。
「まずは1on1があって、1人で攻められない時に、チームとして協力するための戦術として、ピック&ロールがある。」という考え方を前提に、実際の動きや考え方を細かく解説していただきました。
今作も指導のポイントやスキル、戦術に対する理解をより深めることができる映像です!閉じる
【DVD2枚組】
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- シュート成功率を上げるための「本質」に迫る!
「毎日シュート練習に取り組んでいるけど、試合では決まらない」そんな課題を持ったチームは多いのではないでしょうか。 本作ではこの課題解決につながるスキルとドリル、またその指導方法を紹介します。
恩塚HCがシュート成功率の低い試合を分析した結果、以下の3つのキーワードが見えてきました。
「Ball Handling」「Balance」「Create Space」
この3つは特別なことではなく、大学生にしかできないことでもありません。 むしろ一見当たり前と思われるキーワードなだけに「見落とされがちなので、少しでも若い世代から意識するべき」と恩塚HCは言います。
本作では、それぞれの具体的なポイントを練習の中で解説し、落とし込んでいきます。 これまでのシリーズ同様、様々な試合のシチュエーションをつくり、ディフェンスを意識させながら取り組みます。 恩塚HCの真骨頂である声のかけ方、導き方は今回も必見です。
シュート成功率の「本質」とは何か? 得点の拮抗したタフな試合をものにする、実戦に強いチームづくりにお役立てください。閉じる
【DVD2枚組】
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- オールラウンダーの育成に繋がる戦術
今回の映像では、スペーシングと仕掛けを繰り返しながら、チームのストロングポイントや各選手の特性を生かして、チームとして攻め切る術を紹介していきます。
ポイントは「チャンスを見逃さないこと」。
パス&カットやオフボールスクリーン、オンボールスクリーンといった攻撃の入り口のパターンごとに、5on5でプレーを行いながら、プレーの振返りや修正を行っていきます。
常にチャンスを探して、チャンスが来れば攻める。その姿勢を日々の練習で継続することで、効果的なオフェンスを遂行することが可能になります。閉じる
全3巻・分売不可
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- 実戦で活きる本物のスキル指導がここに
今回の作品では、恩塚氏が普段の指導の中で大切にしている1on1のオフェンススキル、特にドリブルドライブに関して、実戦に直結するスキルを身につけるためのドリルを紹介します。
1on1でのオフェンスを、「Attack」=抜きに行く入口、「Development」=行き詰まらないスキル、「Finish」=ブロックを避けるスキル、の3つの局面に分解し、それぞれの局面で求められるスキルを磨いていきます。
本作のドリルは、「クリエイティブな選手」の育成に繋がるものです。
ぜひ日々の指導に取り入れていただき、実戦で実力が発揮できる選手の育成にお役立てください。閉じる
~チーム課題の可視化と改善法の提案~
DVD2枚組
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- 『データと最新のトレンドから現代バスケに必要な考え方とスキルを学ぶ』
今作のテーマは「映像分析×実技指導」。日本代表のビデオアナリストも務めた恩塚氏が、聖和学園の試合映像を事前にチェック・分析し、そこから見えてきた課題をデータ化して共有すると共に、その課題を解決するための練習をクリニック形式で展開していきます。
「確率の低いシュートを数多くセレクトしている」「オフザボールの動きが少なくスペースを潰している」など、今回出てきた課題は多くのチームに共通してみられるものでした。後半では、その課題を解決するためのドリルを詳細に紹介。レベルやカテゴリーを問わず、多くのチームが抱えている課題の解決に繋がること間違いなしです!閉じる
~ファイトオーバーダウン&アイスディフェンス編~
全2巻
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- ピック&ロールディフェンスの具体的な強化方法がわかる!
恩塚亨・Pick and Roll defenseシリーズ待望の第二弾は、『ファイトオーバーダウンディフェンス』と『アイスディフェンス』を徹底解説。それぞれの動きを身に付けるのはもちろんのこと、様々な状況設定を行い、負荷がかかった状態でも状況判断し正しい動きが選択できる力を養っていきます。
ここで紹介する練習は全て実戦を意識しており、2on2で行った練習を、最終的には5on5の局面でのドリルへと繋げていきます。さらに注目すべきは、リバウンド、ルーズボールまで徹底させていること。1つ1つのことを確実に実行するという、恩塚氏のこだわりと熱量を感じて頂ける内容となっています。閉じる
~ピック&ロールディフェンスの概要~
全1巻
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- 「プレーの狙い」を明確にして、確実に相手を止める
ピック&ロールは現代のバスケットボールにおいて、カテゴリーを問わず活用されているオフェンス戦術です。「ボールマンがオープンになる」もしくは「2on1の状況が出来る」ことから、最も守りにくい戦術も言われています。
本作では、そのピック&ロールに対する守り方に焦点を当てて、基本的な考え方と計7種類のディフェンスを紹介していきます。「ボールマン、スクリーナーをどのプレーヤーが守るのか」「その戦術を使うことでオフェンスをどのような状況に追い込みたいのか」といった、明瞭かつ細やかな解説によりプレーの目的が明確になり、効果的なディフェンスを遂行することが可能になります。
カテゴリーを問わず、ピック&ロールディフェンスの指導に悩む指導者必見の内容です。閉じる
全2巻
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- 恩塚流・攻めるディフェンス!
「わかりやすい!」「指導に活かしやすい!」と大好評の“恩塚クリニック”第2弾はディフェンスです。中学女子をモデルに今回のクリニックで恩塚氏が目指すのは、「攻める」ディフェンスです。攻めるディフェンスと言ってもただ闇雲に相手オフェンスにアプローチするのではありません。例えば1on1において、ファウルになる状況を理解し、抜かれた場合のリカバーの技術も身につけるからこそ、恐れずにスティールやボディアップを狙った攻めるディフェンスが可能になります。
購入された方のレビューをご紹介!
mjさん おすすめ度(5.0)
近年のオフェンスの傾向(キャッチ&シュート、1ON1)に対抗するパックラインディフェンスの考え方をベースに個人のスキル、チームスキルをわかりやすく紹介してくれている。またスキルだけでなく、リバウンドなどディフェンスがゲームの勝負を分けるメンタル、気持ちの重要性も強調してあり、チームを強化する上で素晴らしいDVDだと思います。
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全2巻
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- 「ミスへの不安」を取り除き、積極的なプレーに!
「西福岡中学校男子バスケットボール部」をモデルに、「中学生に落とし込むためのプレッシャーリリース」というテーマで熱心に指導が行われました。 個でボールを失われないようにするためのボールハンドリングから始まり、2on1を確実に決めるための状況判断をするドリル、前作から発展したウイングミートアウト、リバウンドドリルなど時間いっぱいまで使って様々なメニューが紹介されました。
購入された方のレビューをご紹介!
コーチEさん おすすめ度(5.0)
1対1や2対2の時に、なぜこう動くのか。なぜこの動きを選択するのか。の『なぜ』が説明できるDVDだと思います。
matioさん おすすめ度(4.0)
基本的な所を具体的かつ厳しく指摘しているので、とてもわかり易いと思います。 また、指導を受けている選手が強豪チームの選手であり、このレベルの選手がこの練習をやってみて「こんな感じ」というのが具体的に見てとれるので、自分のチームで取り入れたらどうなるか?というのも想像出来るのも良い所です。
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~プレーを体系化して現れる世界への近道~
全2巻
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- 無駄なスキルを乱発する1on1はもう終わり!
- 状況に応じたスキルを繰り出そう!
今回のテーマは「1on1オフェンス」。様々な状況から、Offに有利な状態でシュートへつなげるための考え方・スキルを論理的、かつ新しい視点から紹介しています。様々なスキルを器用に使える選手はいても、そのスキルが効果的に使える状況を知っている選手はなかなかいません。試合中「なんとなく」使っていたスキルが「状況に応じて効果的に」出せたなら、選手やチームの可能性は大きく広がります。そのような1on1時に「ただなんとなく」使っているスキルをわかりやすく、論理的に徹底解説しています。
購入された方のレビューをご紹介!
YBA TMさん おすすめ度(5.0)
ディフェンスとの駆け引きをどう行うかが分かり易く説明されていて、とても勉強になりました。 部活での練習メニューに取り入れて数ヶ月が経ち、子供達もスキルを身に付けました。
どーんさん おすすめ度(5.0)
一対一は才能だと思っていたものが、考え方1つでこれ程までに整理されるのかと驚きました。とっても勉強になりました
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~苦しい状況を打開する力が、積極的なプレーを引き出す~
全2巻
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- 見落としがちなスキルを、きめ細かい指導で選手に落とし込む
チームが攻めている際に起きる、相手ディフェンスからの厳しいプレッシャー。その厳しいプレッシャーに負けてしまいスティールやパスミスからボールを奪われてしまう、それを回避するのが『プレッシャーリリース』というスキルです。そういったターンオーバーの危険性を減らすことは「持続性、連続性のある攻撃」につながるのは勿論のこと、「相手の速攻を避ける守備」ということにも繋がります。そしてこれは年代や男女のカテゴリを問わないものなので、チームの総合力を上げるのに最適な技術とも言えます。 今作は「個」そして「チーム」の2つの視点からプレッシャーリリースを身に付けるドリルを紹介します。オフェンスでつまずいた後の策を持つ=ミスを恐れない積極的なプレーにつながります。積極性のない選手を、自信を持ってプレーさせるようにするためにはうってつけのスキルです!
購入された方のレビューをご紹介!
416さん おすすめ度(5.0)
日本代表に関わっている恩塚先生が、どのような着眼点で行なっているかを知りたかった以上にプレッシャーリリースの必要性がわかりました。重要なことはわかっていましたが、先生の着眼点からの内容や言葉掛け等、非常に勉強になりました。ミニ~高校、各々のカテゴリーでも役に立つことがたくさんありました。
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